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山本 恭平
山本 恭平
  • 東京都
  • 1988.5.30
  • サッカー

2011年博報堂に就職。東日本大震災の復興に関わるプロジェクトに多数関わる。広告制作から、メディアバイイングまで幅広く従事。
2014年にスポーツマネジメント企業である株式会社アンビションアクトに入社し、2016年取締役社長に就任。プロ野球球団、Jリーグクラブを中心に、
マーケティングや新規事業立ち上げに従事。学生インターンシップを拡大し、スポーツビジネスアワードの開催も行なった。
FanCircle立ち上げ後も、複数のJクラブに向けて、顧客プロファイル分析スキームを設計。分析したデータをもとに、集客につながるプロモーションやデジタル広告の運用を実施してきた。さらに、浦和レッズにてマーケティング支援をサポート。インターンシップの立ち上げを行った。
またラグビーの新リーグ立ち上げに伴い、旧ヤマハ発動機ジュビロからプロラグビークラブ静岡ブルーレヴズの立ち上げ全般に関わり、
マーケティング・ブランディング等幅広く従事。その中で、リーグでは初めての、ファンプラットフォームであるレヴチケを企画設計〜PMを務めた。

阿部 直樹
阿部 直樹
  • 宮城県
  • 1988.8.5
  • サッカー

社会人8年間は広告代理店でアカウントプランナーに従事し、主にWEBプロモーションの戦略立案、メディアプランニング、制作ディレクション、CRMなどのプロジェクトマネジメント業務を担当。
2018年より世界最高峰ラグビーリーグ『SUPER RUGBY』に参戦する「SUNWOLVES」にファンビジネス推進担当としてジョインし、スポーツビジネスのキャリアをスタート。
のちにRWC2019組織委員会、東京2020組織委員会にも参画し、 大会ホスピタリティ向上のための会場内観客サービスの運営業務も経験。
現在はプロクラブチームや競技団体・協会のファンマーケティング領域で戦略設計、企画立案、分析、運営などコンサルティングやプロジェクトマネジメントを推進。

木ノ下 純希
木ノ下 純希
  • 埼玉県
  • 1996.5.16
  • サッカー

新卒にてシナジーマーケティング株式会社へ入社。多業界多業種の企業のマーケティング活動におけるCRM領域の支援に奮闘。
CRMシステム活用支援に加え、CRMコンサル、メールマーケティング、クリエイティブ制作、データ分析、アウトソーシングなどの人的支援サービス提供のフロント活動に従事。
Fan Circle入社後、複数プロスポーツ団体のマーケティング活動支援を担当。
戦略立案、サービス設計、デジタルアセット全般の運用など部門横断での取り組みを推進中。

河石 泰
河石 泰
  • 兵庫県
  • 1987.8.13
  • アメリカンフットボール

2011年に博報堂に入社。保険会社、自動車会社、不動産会社の営業を担当し広告制作から、メディアバイイングまで幅広く従事。
その後、新しいカタチのファン作り・熱量の集め方としてクラウドファンディングに興味をもち、CAMPFIREへ入社。
主に法人・スポーツチームのプロジェクト獲得、企画を行う。また2020年に、飲食店向けのサービスを行うベンチャーへ入社。
マーケティング事業責任者として、事業開発を経験。そして2022年「スポーツチームを持つ」という夢を実現すべくFanCirecleへジョイン。
何回、本気のハイタッチができたか?が自分の人生が豊かだったかどうかを決めると信じている。

熱田 航佑
熱田 航佑
  • 千葉県
  • 1998.9.15
  • バスケットボール

大学時代より、複数のプロスポーツチームのクリエイティブ制作支援をはじめ、Jリーグクラブのファンクラブ会員獲得や集客につながる企画立案・プロモーション・現場運営を経験し、ファンマーケティングを中心としたスポーツチームビジネスに携わる。
現在は、J1クラブのファンマーケティング領域にて、ファンクラブ会員数やホスピタリティの向上に向けた、企画立案、クリエイティブ制作、現場運営などを担当し、マーチャンダイジング領域では、グッズの売上増加に向けた、ECサイト・クリエイティブ制作ディレクションの他、プロモーション企画、メールマーケティングなどを担当。
また、スポーツチームでの学生インターンシップ事業を担当し、クラブ課題の解決と学生のキャリア支援を目的とした人的支援事業にも従事。

飯塚 美結
飯塚 美結
  • 静岡県
  • 1998.11.18
  • バレーボール

大学ではグラフィックデザイン、UI・UXデザインを専攻。
大学在学中の2年間、Jリーグクラブでインターンシップ生として活動し、イベント企画・運営、クリエイティブ業務を担当。4年次には、複数のスポーツクラブのクリエイティブを担当し、多岐にわたる制作業務を経験。 大学卒業後は、スポーツクラブのデザインワークを中心に、J1クラブのクリエイティブ支援・メールマーケティング、販売訴求を目的としたキャンペーンの企画立案から制作までを担当。また、ラグビークラブのファンクラブ事業を担当し、新規会員獲得に向けた訴求施策の立案、ファンエンゲージメントの向上を目的としたコンテンツ施策の立案・ビジュアル制作、配信管理などのファンマーケティングに従事。

橋場 悠理
橋場 悠理
  • 千葉県
  • 1999.9.5
  • サッカー

大学時代より、Jリーグクラブでのインターンシップに参加し、集客イベント・ファンクラブの入会施策の企画立案から実施、マスコットSNSの運用、リリースの作成、現場運営を経験。
また、インターンシップのリーダーとして組織の運営や応募フォームの作成から面接まで担当、研修の作成から実施までを経験。
その他学外では国内最大級の学生カンファンレンスで大学の支部リーダーを担当し、各大学の参加者増加に向けオンライン施策を実施した。
またスポーツチームの支援するフィットネスクラブでSNSを担当し、フォロワー数と会員数の増加に貢献。
新卒でFan Circle株式会社に入社。

飯島 沙織
飯島 沙織
  • 茨城県
  • 1983.5.7
  • 硬式テニス

大学卒業後、居住用不動産の仲介営業、営業管理業務に3年半従事。その後進学した早稲田大学スポーツ科学学術院修士課程2年制在籍中より、JFAが中心となった東日本大震災復興支援「スポーツこころのプロジェクト」にてディレクターを務め、東北の小学校での教育事業も経験。
その後、Xリーグ(日本社会人アメリカンフットボールリーグ)に所属するノジマ相模原ライズにて、地域連携、ファンクラブ運営、広報、スポンサー営業などのスポーツチーム運営、またチームの運営母体となるNPO法人の運営業務など全体業務を幅広く経験。
現在は、プロスポーツクラブの広報を担当し、チーム活動の認知向上とファンとのリレーション構築に従事。

髙瀨 拓海
髙瀨 拓海
  • 神奈川県
  • 1987.12.21
  • ラグビー

東日本大震災以降、東北の漁師の収入を上げるべく、未利用魚活用のための事業を立ち上げ。
地域企業との協業や商品開発、メディアリレーションズを中心に、業務全般を行う。
2021年にプロラグビーチームでマーケティング担当としてスポーツ領域に携わる。チームでは戦略立案から実施までを一気通貫で行い、障がい者福祉施設との協業やそれを通じた大手メディア掲載などホームタウンを意識した活動で、認知を広げ集客に貢献、チームも昇格を決める。
以降、スポーツ×社会課題の可能性を模索するようになる。現在は、マーケティング・PR領域でスポーツクラブに貢献する。

向井 英生
向井 英生
  • 埼玉県
  • 2000.1.22
  • サッカー

大学時代よりインターンシップに参加し、主にJリーグクラブでのファンクラブ事業を担当。試合当日の現場運営から新規層獲得施策の立案・実施、SNSマーケティングなどを経験。
また、関東一部サッカークラブでは、シーズンを通してのマーケティング業務全般を担当。現場運営でのディレクション業務からクラウドファンディング事業の開拓、メールマーケティング、CMSに従事し、現在リーグ有数の集客数にまで成長したクラブに貢献。
2023年1月、FanCircle株式会社に入社。現在は上記サッカークラブの他に、NPB、Vリーグクラブの事業に携わり、スポーツ業界を盛り上げるべく邁進中。

村松 歩実
村松 歩実
  • 静岡県
  • 1991.1.15
  • ダンス

書道家。2020年には、子供向けの視空間認知能力を高める知育ドリル「ぬりえもじ™️」を考案。作曲家と尺八奏者とのコラボレーションパフォーマンスや、地元御前崎市で外国籍クルーズ船歓迎イベントで書道パフォーマンスを行い、地域との交流イベントに携わる。
2022年からはアート通販サイトのマネージャーに就任。100名以上のアーティストの作品を取り扱う。アーティストサポート、サイト運営のスキルを身につけながら販売促進のためのリアルイベントの立案、企画実施。その中で企業や地域の持つ課題に触れると同時に、自分以外のアーティストと関わる中で彼らの持つ魅力をもっと引き出したいと考え2023年7月にFan Circle株式会社に入社。アート事業部ART IS YOUを推進する。

李 行洙
李 行洙
  • 大阪府
  • 1989.11.20
  • バスケットボール

大阪出身在日コリアン3世。
2012年、自らのアイデンティティーを育んでくれた母校に恩返しをしたいと考え、教員として赴任。8年間で様々な役職を経験しつつ、バスケットボール部コーチとして、中高生の指導にあたる。コーチング、チームビルディング、保護者会の立ち上げ、大会・イベント企画など、スポーツを通して繋がる「縁」を「円」にするコミュニティー作りに楽しさを覚える。
2020年、「スポーツを通して、より豊かな社会を作る」ことを実践する為、B2リーグ「バンビシャス奈良」に入社。興行・チケットセールス部に配属され、ファンクラブ、ホームタウン活動に従事。ファンベースの構築や、地方行政との折衝業務を担当しつつ、クラウドファンディングや、ギフティングなどコロナ禍におけるマネタイズ業務を幅広く経験。
2021年末から、ホームゲームの競技運営を担当。シーズン終盤に「声出し応援」が解禁され、応援の力とスポーツの素晴らしさを再認識する。
2023年、「スポーツ&エンターテイメントを通して社会の課題を解決する」というファンサークルのミッションに共感し、転職を決意。現在はプロスポーツチームのGMになることを目標に、プロジェクトマネージメントの実践を積んでいる。

井上 尚
井上 尚
  • 大阪府
  • 1992.04.08
  • ラクロス

大学卒業後、2016年に製菓会社、IT商材営業会社に勤務。日々の経験や大学時代の部活動の経験から「スポーツを通して、喜びや感動を与えたい」という想いを強く持ち出すようになる。
その後2020年にB1リーグ「京都ハンナリーズ」に入社し、演出・ファンクラブ・マーチャンダイジング・イベント企画の業務に従事。
その後、集客・チーム成績共にTOPクラスのチームで経験を積んでみたいという思いから2022年にB1リーグ「島根スサノオマジック」に入社。主にファンクラブを担当し、会員数の増加や新サービスの構築、トレンドにあわせた制度改革等を実行。それぞれのチームで異なった背景や地域特性、課題点があることを経験し、1チームの内側ではなく外部から様々なスポーツチームに関わりたいという想い持つ。
その後、2023年にFanCircle株式会社に入社。様々なチームや団体で、チケッティングやファンクラブ等のマーケティング業務に携わっている。